アニメ 約束のネバーランド第5話を視聴した感想
どうもどうも!
引き続き,約束のネバーランド第5話を視聴してみた感想です。
第5話感想
レイが内通者である理由...
はい、前回の感想で記載していた予想は完全にハズレましたねzzz
内通者であっても敵ではなく脱走のことを見越して6年前に自ら志願していたとは...!
そして、第1話でエマとノーマンを門に近づけたのはレイの作戦でしたね。
あの時、なぜレイもエマたちと一緒に行動しなかったんだろうという疑問がずっと残ってましたが、それもようやく晴れました。(ふぅ...スッキリ)
レイだけ残るって何か不自然でしたもん。
子供たちが出荷される秘密を知っていながら6年間もチャンスの時を待っていたレイの精神力は異常です。
レイが冷酷に見えていたのは死に対する慣れ?というか、考え抜いた末最小限の被害になるように計画を練っていたため、割り切った思考になっていたからかもしれません。
エマ、ノーマンに内通者であることを告白したことで気分的には楽になったでしょう。
今度こそ仲間になったと信じたいです!
第5終盤でギルダとドンが秘密の部屋を探りに行く訳ですが、ドンの感情的に動く性格は後々足を引っ張りそうな気もします(´・ω・`)
仲間を巻き込んで暴走しなければいいんですが...
部屋を調査中に部屋のドアが開くシーンで第5話が終了しますが、部屋に入ってくる人物がママでないことを祈りましょう...!
では今回はこの辺で!第6話の視聴に入ります!