アニメ 約束のネバーランド第10話を視聴した感想
約束のネバーランド第10話を視聴した感想です。
第10話感想
えっ?ノーマン逃げないの?まじ?
あー、敵を欺くには先ず見方からってやつか...!
いや、ちょっと待って...本当に逃げないやつやんっ...!
エマの最後の説得も虚しく、ノーマンが犠牲になりましたね;;
ノーマンが糸電話を見た時の幼少期の回想シーンは微笑ましい中にも虚しさが込み上げてきました。
一人の犠牲で他が助かる可能性があるなら死を選ぶというノーマンの考えは正しかったんでしょうが、残されたエマたちはその気持ちをどこに持っていけばいいのか分からないでしょうがよっ!!
実際にノーマンが納品された後、エマとレイは屍のようになってました。
どうでもよくなったというレイの気持ちも凄く分かります。
何もやりたくなくなって無気力になるのは当然でしょう...
あのノーマンがまさか途中で居なくなるとは思っていませんでした。
納品が決まった後も対抗策が必ずあると信じてたのに...
レイの誕生日前夜を迎えエマとレイが接触しましたが、ノーマンの犠牲を無駄にしないようにエマたちには何とかして施設から脱獄してほしいです!!
未だにノーマンの死を受け入れられず、生きていると信じているのは自分だけなのかな...?
はぁ...ストーリーが重すぎるよ...
とりあえず今回はこの辺で。
第11話も楽しみにしておきます。