アニメ 約束のネバーランド第4話を視聴した感想
どうもどうも!
とにかく続きが気になる約束のネバーランド第4話を視聴してみました。
第4話感想
びっくりしましたね。
まさか内通者がレイだったとは...!
ギルダ...疑ってごめんなさい;;だって演出が不審だったからさ...
演出が悪いんだよ演出が...うんうn
ノーマンは脱走のために使用するロープの隠し場所を、ギルダとドンそれぞれ別々の場所で教える予定だった。
それを知っているのは計画を企てたノーマン、計画の情報を共有してもらったレイ、試される予定のギルダとドン(表向きだけ)の4名。
内通者がママにロープの場所をノーマンのベッドの下と密告。
ノーマンを除くと、この時点でレイとドンの2人に絞られた訳です。
この時点ではドンが内通者だったか...と一瞬思いましたが、待てよ...?このアニメってそんな簡単か?と直ぐに自分を疑いました。
以前から気になっていたレイの方が内通者の可能性が高くないか?
疑いの気持ちは一気に加速し、レイ8割 ドン2割で疑いが逆転しました。
そして第4話後半、ノーマンが内通者を突き止めましたね!
トラップ発動!!(ヴォーダンの裁き!このトラップは相手モンスターがry...違う...
いやー、ノーマンは策士ですわ!w
子供が普通そこまで考えますか?あなた天才ですよ!
レイは何のために内通者になったのか。(まだ確定ではないですが)
4話の中でも話がありましたが、出荷を逃れて大人になれるために内通者になったんでしょうか。
それとも内通者にならないといけない理由があったんでしょうか。
個人的には後者と推測していて、誰かを庇うためか弱みを握られているため内通者にならざるを得なかったんじゃないかと思っています。
フィルのスコアの高さがフォーカスされた部分も気になりますね。
第5話ではノーマンがレイに問い詰めるでしょうから、話が一気に加速していきそうです。
それでは第4話の感想はこの辺で!