アニメ 約束のネバーランド第8話を視聴した感想
約束のネバーランド第8話を視聴してみたので感想です。
第7話での伏線からどのような展開になるか凄く気になってました。
第8話感想
クローネが第4プラントのママに任命!されたのも束の間、グランマとイザベラが完全に繋がっておりクローネはどの道を選んでも思い通りにならなかったですね。
結果的にクローネは排除され子供たちが計画していた塀の向こうの下見も失敗に終わりました...orz
レイの行動も読まれており、ここまではママが一枚も二枚も上手だったと言うしかありません。
全てを読んで手を打っていたのでしょう。
クローネがハウスに呼ばれたことで子供たちの作戦が変わり、悪い方向に事が進んだ気がします。
それでも下見を強行しようとするエマとノーマン。
囮になりノーマンだけを塀の向こうに行かせようとするエマ。
ママとの圧倒的な力の差により足を折られるエマ...ちょっとエマがかわいそうなんですが;;
別にそこまでしなくてもいいじゃん( ・3・)プー
エマが人質のような形になってしまっては作戦を強行できないですね。
そして第8話の最後でノーマンの出荷が翌日に決まりました...ナンテコッタ
脱走作戦の中心的人物(頭脳)なのでママとしては早いうちに手を打っておきたかったんでしょう。
動けなくなったエマ、出荷を翌日に控えたノーマン...
次の出荷までは日数に余裕があると踏んでいた子供たちは動揺していると思いますが、このままで終わるはずがありません!
やはりフォーカスされ過ぎているフィルが凄く気になるんですが...キーマンになるのかな...?
第8話の感想はここまでということで!
次回以降、誰がどう動くのか楽しみですね。