アニメ 約束のネバーランド第7話を視聴した感想
どうも!
約束のネバーランド第7話を見てみた感想です。
第7話感想
子供たちはクローネと手を組む約束をしましたね。
表向きはお互いの利益のためみたいですが、クローネが一人になった時の行動と独り言の内容から裏切る可能性も出てきました。
今のところ簡単にはいきそうにないです。
レイのキャスターの裏にあったメモもクローネの行動を見越してレイが仕込んでいた可能性が高いです。
レイの不適な笑みがそう物語っているように見えます。
レイも策士ですね!
ママはクローネを信じていなかったんでしょうね。
本部からの手紙を読んだクローネの表情、「さようなら」と言ったママの言葉、演出からして、あの人形の中に盗聴器が仕込まれていて全て筒抜けだったのかな?
第7話に関して、あまりストーリーは進行せず今度の展開の伏線が幾つか敷かれたイメージでした。
今度を楽しみにしておきましょう。
今回はこの辺で!
第8話を楽しみにしておきます。