アニメ 約束のネバーランド第6話を視聴した感想
どんどん目が離せなくなった約束のネバーランド第6話の感想です。
第6話感想
ギルダとドンが秘密の部屋に侵入しちゃいましたね。
ママに見つからないかハラハラしましたが、あれだけ長時間あの部屋に滞在していたのに、気づかれなかったのが奇跡です。
諸々の秘密を知りノーマンとレイを殴るんですが、殴る必要あったか?って思ってしまいました。
真っ直ぐなタイプだということは分かるんですが、今まで行動を見てきてドンの行動は理解できない部分が多いです。
そして、モールス符号の存在に気づいていたフィル...何者だよ!?
本に隠されたモールス符号の単語は何を暗示しているのか現時点で全く分からないです。
今までもフィルがフォーカスされたシーンが幾つかありましたが、キーマンになりそうな存在ですね。
ママはレイのことをかなり疑っている印象を受けました。
出荷時期の情報もデマなんじゃないかと個人的に疑ってます。
第6話の最後でシスタークローネがエマたち4人と接触し一緒に手を組まないか打診しましたが、全く裏は無いように感じました。
クローネのイメージから、手を組んだとしても裏切りなどはなさそうで条件によっては子供たちに有益なものになりそうな気がします。
クローネが加わった時、子供たちにチャンスが生まれそうだと予想していましたが、もしかしたら的中?かもしれません(/・ω・)/
第7話も楽しみです!