アニメ 約束のネバーランド第3話を視聴した感想
どうもどうも!
引い続き約束のネバーランドの第3話を視聴してみた感想です。
早く続きが見たくてウズウズしていましたw
第3話感想
キャロルとシスタークローネについてレイが冷静に分析していましたが、レイは冷静且つ客観的に物事を考えられることができ、 石橋を叩いて渡るタイプでしょうね。
ピンチの場面で簡単に諦めそうなタイプのようにも見え、そこが欠点かなーとか思ったりもします。(まだ想像でしかないですが...)
それにしてもエマ、ノーマン、レイはハウスの中でシスターや鬼のことを喋りすぎじゃないですか?自分たちでも言ってたけど盗聴器とかあったらどうするの!?w
こっちはハラハラしてんだよおおおお!(はぁ...)
イザベラと追加で招集されたクローネの関係も、会話を聞く限りでは良好という訳ではなさそうです。
仲間割れが起きて子供たちにチャンスが生まれそうな雰囲気さえします。
ここまで見てきてちょいちょい思うのが、このアニメってカメラアングルが不気味な時が多いですよね。
発信機のことを3人で話している時、草むらの隙間から3人を覗くような感じの演出が何かを漂わせます。
クローネを含めた鬼ごっごが始まって、えっ!?と感じた方は多かったでしょう。
エマが幼い子を2人抱えてクローネに追いつかれない...だと!!!?無茶過ぎるでしょw
エマって女の子だよね...?常人ではない...
エマの正義感が出たシーンでしたが、ハウスから37人全てを脱出させる計画は非現実的過ぎると今の時点では思いました。
自分の考えを貫こうをする姿はいいんですが、それが足かせにならないかこの先心配です。
第3話の最後にエマ、ノーマン、レイの3人が内通者の存在を疑っていましたが、おそらく眼鏡の女の子ギルダ?でしょう。
序盤から怪しい感じがしていましたし、草むらの影から覗くような演出の時も、ギルダがあの場に居たたんじゃないかと勘繰ってしまいました。
シスターが1人増えた上に子供の中に内通者が居るのなら、ますます厄介になってきましたね。
ノーマンとレイが知恵をふり絞って何とかしてくれると信じていますが!w
個人的にちょっと気になったのが、レイって...本当に味方だよね...!?
何か影や裏がありそうで不気味なんですよね...
第3話も伏線を漂わせる場面が多く、早く続きを見たいです!w
それでは今回はこの辺で!