もふもふの人生

人生は捨てたもんじゃない

新作セブンスイーツ ふんわりくちどけリングドーナツを食べてみた感想

 

 

 

どうもどうも!

今日も食料を買い出しにセブンイレブンに行ってきたきなこです(* ॑꒳ ॑* )

ふんわりくちどけリングドーナツ」102円(税込 110円)という新商品があったので、どんなものか買ってみました!

 

 

それがこちら!

 

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まあ、見た目はありがちなドーナツですね。

 

割いてみました(* ॑꒳ ॑* )

 

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うーん、なんか固そう...

 

食べてみた感想はミスドハニーディップですね。

特に驚きもなく「ふんわりくちどけ」というネーミングにしては固いです。

普通に柔らかい方だとは思いますよ!

でも、ネーミングでハードルを上げ過ぎていて、損をしている印象です。

 

このお値段ならミスドハニーディップを買った方が断然いいと思いました。

 

 

 

クソゲー?神ゲー? PS3 白騎士物語 -光と闇の覚醒-というゲームについて語る

 

 

 

 

昔ハマった白騎士物語 -光と闇の覚醒-というゲームを振り返るというお題で、思い出を語っていこうかと思います。

 

2010年7月8日にソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたPlayStation 3専用のロールプレイングゲームで、2008年12月25日に発売された『白騎士物語 -古の鼓動-』の続編になっています。

今では大手のゲーム会社となったLEVEL5が開発に携わっていますっ!

 

簡単にどういったゲームか紹介すると、レナードやユウリ、カーラといった個性豊かなキャラクターたちを操作して進めるストーリーパートと、細部までリアルに作成できるアバターを操作し他プレイヤーと協力してクエストなどをプレイ可能なオンラインパートに分かれていました。

>>>今日はここでキャンプをはるぞ(キリッ)<<<(エルドア

 

ビックリすることに、ストーリーパートの方は『白騎士物語 -光と闇の覚醒-』の中に『白騎士物語 -古の鼓動-』のストーリーも入っており、光と闇の覚醒を購入すると全てのストーリーを遊ぶことができたのです!

 

自分は光と闇の覚醒のリリース直後からゲームをやり始めた人なので、どちらかというと新参者の部類だったかなぁと...!

 

ゲームの世界観は中世ヨーロッパ風を舞台にしており、剣や槍、魔法などのファンタジー作品になっています。

また、アークという専用アイテムでシンナイトという巨大な騎士(主人公などのキャラータの5倍くらいの大きさ)に変身することができ状況によっては戦闘を有利に進めることができます。

シンナイトに変身する際、「変身っ!!」という言葉をキャラクターが発するんですが、それがダサカッコイイw

 

 

やはりこのゲームのメインとなるのが、アバターを操作してプレイ可能なオンラインパートでしょう!

オンラインは無料でプレイでき、仲間と協力しながら難しいクエストをクリアしていくところに楽しさがあります!

 

アバターの作成も自由度が高く、自分は↓のようなキャラでプレイしていました。

 

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 ※うん、今見てもいいキャラ(親バカ的な感覚)

 

 

エストはGRと言われるギルドランクが規定値に達していると遊べるようになるのですが、そのGRを上げるのが鬼畜過ぎる...GR上げが苦痛過ぎて挫折して人も多かったんじゃないかと思いますwこのゲームの最大の欠点でもあった気がしますねw

 

リリース当時は最大GRが30で最高難易度のクエストをプレイするにはGR26が必要でした。(入り口と言ってもいいでしょう)

最終的にはGR50まで上限が開放されたんですが、とにかくGRを上げるためにGRポイントが沢山獲得できるクエストを何回もクリアして必死にマラソンしていましたw

後半は上限解放の度に最上階などをマラソンをしていましたね。

ヴィオド後変身、オリコン...など最上階をマラソンする時に使用されていた専門用語が幾つかありましたw

自分はGR26まではアップデートをせず砂塵マラソンをしていましたが、気が遠くなる作業で途中うつらうつらしながらやっていた記憶がzzz

※リリース直後のアップデートで砂塵クエストのGRポイントは下方修正された

 

 

まあ、普通の人だったら途中で挫折して当然だと思います。

モンハンでも素材を集めるために同じクエストをマラソンすることがありますが、それとは全く別物で正直苦痛なだけですw

サービス後半になると徐々にオンラインで獲得できるGRポイントが調整され、協力プレイで楽しみながらGRを上げることができましたが、それでも苦痛ですw

 

GRとは別にキャラクターのレベルが存在し、レベルに応じて下記8つのスキルにポイントを割り振ることができます。

 

・片手剣
・両手剣
・両手斧
・槍
・弓
・杖
・精霊魔法
・神聖魔法

 

一定値に達するとスキルを習得し、各武器で使えるスキルの幅が広がるんです!

この割り振りを何度やり直したことか...

 

この類のゲームに多いのが、各武器種(いわゆるロール)毎の強さが公平じゃない...!

リリース当時は弓と両手斧が強すぎたw

両手斧は最後まで最強の座にいましたが...w

 

アップデートで各ロールの調整が入るんですが、序盤は弓と両手斧の二強でしたね。

弓は敵の攻撃がほぼ当たらない、両手斧は圧倒的な火力が出せるという理由です。

槍と片手剣は残念な性能で、特に片手剣は使用していただけで晒されるくらいのレベルで酷かったです...w

 

基本的に火力ゴリ押し系ゲームだったため、HPが低くなるのと比例して与ダメージがアップする「底力」というスキルを持っていた両手斧は他の武器よりDPSが頭一つも二つも抜きん出ておりとにかく強い!

途中、命中率の下方修正など幾つか入りましたがそれでも強い武器でした。

(HP管理できない脳筋だけの斧は完全に地雷迷惑をかけてましたね)

本来タンクの役割をする槍ですが、上記理由から槍を使う必要性がなく存在価値がなかったんです...

 

終盤になると槍のスキルの上方修正や、誰かが死亡すると失敗となるクエストの出現など、タンクが居ると安定する場面が多くなり槍の価値がグンと上がりました!

槍が居ないとクエが始まらないと言われるほど存在価値が上がりましたw(手のひらクルーン)

最終的には両手斧・槍・杖の3つが他の武器より性能が頭一つ出ていた感じがします。

 

自分は、調整が入るたびに強いと言われる武器にスキルポイントを振り直し、両手斧・槍・杖の3種で落ち着きました。

 

 

オンラインパートでクエストをプレイする際、様々な手段でマッチングが可能となっていましたが、その中でもオートマッチングという機能が神でした!!

わざわざ仲間と固定を組まなくても、行きたいクエストがどこかで作成されていれば勝手にマッチングしてくれる機能なんです。

現在では珍しくない機能ですが、当時は画期的だったと思います。

基本的にはワイワイ楽しみたいんですが、時間がない時や誰とも喋らずクエストを楽しみたい時などは気軽にオンラインでプレイができる非常に助かる機能でした。

 

 

このゲームは基本的に素材を集める→武器や防具を作る→高難易度のクエストをクリアといった流れになるんですが、サービスの途中までは自分で装備品を作る必要がほぼありませんでした。

何故なら、鑑定装備というものがクエストの途中に配置されている宝箱やクエストのクリア報酬で入手でき、素材を集めて作成する装備品より遥かに優秀だったからです!!w

>>>鑑定装備のバランスおかしいだろ!!<<<

鑑定マラソンしていたなぁ...ヴェルガランで揃えている人が羨ましかったなぁ...(遠い目

 

サービス後半には鑑定装備と作成装備品の立場が逆転することになり、新しいクエストが出るたびに装備品を作り強化するといった流れになっており、武器に関しては各ロールの武器を最低1つは作っておく必要がありました。

複数のロールを使いたければ、それだけ多くの武器を作る必要があるんです。

更に、火・水・風・土・無といった属性の概念や、追加効果の〇〇キラーというものがあり、物によっては武器毎に最低5本は必要だという...

防具には重量が設定されていて、複数ロールを使う人だといつどの場面で使うことになるか分からないため、使えそうな防具はとりあえず作っておくのが鉄板だったと思います。

武器、防具共にレベルアップという概念があり、後半になると最レア素材を複数個要求されるため、素材集めのために様々なクエストのマラソンが必須になっていました。

新しいクエストが出たからと言って、そのクエストだけ周回していても装備品は完成しません。 

 

装備品が整った後でも高難易度のクエストを如何に安定して早くクリアできるか、自己満足のために何回も同じクエストに行ってましたw

もちろん気が合う仲間と一緒にクエストに行くことが最大の楽しみなんですが!!

 

 

オンラインゲームでつきものと言えば、やはり対人関係

基本的には気が合う人と一緒にプレイするんですが、たまに変な人がいます。

わがままな人だったり、スト〇カーまがいの行為をする人...((((;゚Д゚))))ガクブル

エストを失敗すると不機嫌になってルームを飛び出す人もいました。

ゲームだから別に失敗してもいいじゃない?と思っていたんですが何か気に食わなかったんでしょうね。

そんなことしたら後々孤立するのは自分自身なのになぁ...と、そういう人とは関わらないことが一番だと思います(/・ω・)/

 

 

苦痛なGR上げや嫌な思い出の対人関係などあっても続けられたのは、やはりこのゲームにそれを超える面白さがあったからでしょう!

レビューはそこまで高くないですがGR上げがもっと楽だったら万人受けするゲームだったかなぁと...

GR上げの修行を耐えた者同士は分かりあえる世界があったと思います。

 

 

そんなゲームも2013年12月19日(木) 9:00をもって、オンラインサービスの提供が終了され長く呪縛のような楽しかったゲームが終了したのです。

 

仕事の都合上終了の瞬間には立ち会えなかったですが、今でもこのゲームを懐かしく思い、楽しかった日々を思い出すことがあります。

このゲームが個人的に初めて体験したオンラインゲームだったため補正が強いのかもです。

クソゲーと言う人もいるかもですが、自分には合っていて素直に楽しいと思える神ゲーでした!^^

 

 

【余談】 

アバターコンテスト第1位のトーラスさんは見た目通り紳士の立ち回りでした。

※皆にアイテムをポイポイ投げてた記憶が

聖騎士ヒデキさんは不遇と言われる片手で頑張ってました。

※底斧でタゲを奪うことが楽しみでした

 

 

日野さん、続編作ってくれないかなぁ...

 

 

 

アニメ 約束のネバーランド第12話を視聴した感想

 

 

 

 

約束のネバーランド第12話を視聴した感想です。

 

 

第12話感想 

いやー、衝撃的でしたね。

脱獄せずハウスに残っていたのはフィルだけじゃなく、4歳以下の子供たち全員だったとは!

 

エマは残る子供のうちフィルにのみ事実を伝え、それを簡単に理解し納得するフィル。

薄々感じていたフィルも天才ですよ。

 

脱獄の場所も橋ではなく崖からとは完全に裏をかかれました。

崖を渡るシーンも摩擦でロープが切れないか、追手が来ないかハラハラものでしたね。

(早く逃げてー!!!)

 

ちょいちょい出てくるノーマンの幻想が、本当は生き残っていてひょっこり現れたんじゃないかと錯覚してしまいます。(自分の中じゃノーマンは死んでないんだよなぁ...)

 

そして何より衝撃的だったのが、レイの母親がイザベラだった?とは!!

あの会話って完全に親子ってことでいいんですよね?

ってことは自分の子供を出荷しようとしていた...のか!?恐ろしいです(´・ω・`)

 

イザベラも昔は皆と同じ境遇だった。

そしてママになった。

子供たちの気持ちや悲しみは分かっているはずなのに、そうせざるを得ない世界であることが悲しいですね。

 

フィルの演技もママにはお見通しだったようです。

ここまで見てきましたが、何回裏をかかれたことか...

 

噂によるとアニメの第2期があるっぽいですね!!!

そりゃ、あんな終わり方だとスッキリしないですもん!

 

外の世界がどうなっているのか。

モールス符号の人物に接触することができるのか。

エマたちは戻ってきて他のプラントを含む残った子供たちを助け出すことができるのか。

 

もし、エマたちが戻ってきた場合、フィルはどうなっているんでしょうね...

個人的にはママ(新しいママに変わっているかも)の手先になってそうな気がするんですが...

第1期中、あれだけフォーカスされたフィルが4歳以下の代表って役割だけで終わる訳がないと思っています。 

 

ああ...早く続きが見てみたい!!

 

アニメが楽しみなので、原作やネタバレになるような情報は見ないと心に決め第2期を待つとしましょう!

それではノシ

 

 

 

 

 

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アニメ 約束のネバーランド第11話を視聴した感想

 

 

 

 

 

約束のネバーランド第11話を視聴した感想です。

 

 

第11話感想 

そうだよな!エマもレイも諦めてないよな!当然だよな!

 

エマの顔つきが今までと全然違うように見えます。

怖いというか、覚悟を決め顔つきが引き締まっています。

 

レイが犠牲になると言った時、またか...と思いましたがその裏がありましたねw全く読めなかったです!w

 

エマ、レイ、ギルダ、ドン4人以外の子供たちもいつの間にか成長していて、脱獄に向けての準備をしていた...だと!

 

準備が整って全員で脱獄を実行に移ったんですが、ここまで来てまさかフィルが取り残されていたとは...フィルよ...どうして!?

 

せっかく順調だと思ったのに...これ、見ている方は絶望な気分になりますよ。

なんでそうなるの?はぁ...というため息しかでてきません(´・ω・`)

 

 

ママの表情からしてまだまだ諦めていないので、このまま簡単に終わりそうではないですね!

 

 

子供たちは無事に脱獄できればいいのですが...

どのような展開になるのか第12話が楽しみです。

 

 

 

 

 

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「よろしくお願いいたします」と「宜しくお願い致します」はどちらが正しい使い方なのか?

 

 

 

 

 

人にお願いする時の言葉としてよろしくお願いいたします」「宜しくお願い致しますという言葉があります。

 

 

皆さん、この言葉を文字で記載する際、ひらがな表記を使用していますでしょうか?それとも漢字表記を使用していますでしょうか?

 

自分の職場では、仕事上のやり取りを口頭ではなく基本的にチャットで行っているのですが、この言葉を多用します。

使用比率で言うと、ひらがな表記と漢字表記の人が半々といった感じです。

ひらがな表記を使用している方、漢字表記を使用している方双方、その時の気分ではなく毎回同じ表記を使用し続けていて軽い派閥ができています。

 

ひらがな表記漢字表記はどちらが正しい使い方なのか

 

一見すると漢字表記の方がキッチリしていそうで正しい使い方のように見えます。

それとも、ひらがな表記が正しいんでしょうか?どちらでもいいんでしょうか?

 

結論から言いますと「よろしくお願いいたします」(ひらがな表記)の方が正しい使い方であるということになります。

 

先ず「宜しく」の漢字表記ですが、本来の「よろしく」という意味は入っていないのです。

「よろしく」という言葉に「便宜」や「適宜」という意味が込められており、「宜」という文字を当て字として使い始め、現在でも間違って使われているだけなのです。


また、常用漢字表では「宜」に「よろ」の訓の読みは存在せず、表外訓のみの読み方となっているため、本来であれば日本語としては成り立ちません

 

次に「致します」の漢字表記ですが、こちらの漢字表記は動詞として使われます。

「致す」という言葉は、そのことが元でよくない結果を引き起こすといった意味で使用されるため、本来の意味や使い方とは違ってきます。

よく使われる言葉として「不徳の致すところです」などが挙げられます。

 

一方、「いたします」のひらがな表記は補助動詞として使われ、「する」の謙譲語になっています。

「お願いする」などを丁寧に言う際に使用しますので、こちらもひらがな表記が適切ということになりますね。

 

おさらいすると以下のようになります。

 

◎ よろしくお願いいたします

 ×  宜しくお願い致します

 

 

公文書を作成する際や大手企業のお客様相談室などでは、どちらも必ずひらがなで表記されています。

正しい日本語を使いたい方や社会で恥をかいたくない方は、ひらがな表記を使用した方が無難かと思います。

 

 

自分が今の職場に入社した頃は9割の方が漢字表記でした。

数名ひらがな表記の方が居て、何故いつもひらがな表記なんだろう...?という疑問から調べてみたのです。

ひらがな表記が適切であることを知ってからは漢字表記は一切使わなくなりましたが、違いに気付き疑問に持つことや調べることは大事だと感じました。

 

 

周りが使っているからという理由で、間違った日本語が浸透しなければいいですね。

 

 

 

 

アニメ 約束のネバーランド第10話を視聴した感想

 

 

 

 

 約束のネバーランド第10話を視聴した感想です。

 

 

第10話感想 

 えっ?ノーマン逃げないの?まじ?

あー、敵を欺くには先ず見方からってやつか...!

いや、ちょっと待って...本当に逃げないやつやんっ...!

 

エマの最後の説得も虚しく、ノーマンが犠牲になりましたね;;

 

ノーマンが糸電話を見た時の幼少期の回想シーンは微笑ましい中にも虚しさが込み上げてきました。

 

一人の犠牲で他が助かる可能性があるなら死を選ぶというノーマンの考えは正しかったんでしょうが、残されたエマたちはその気持ちをどこに持っていけばいいのか分からないでしょうがよっ!!

 

実際にノーマンが納品された後、エマとレイは屍のようになってました。

どうでもよくなったというレイの気持ちも凄く分かります。

何もやりたくなくなって無気力になるのは当然でしょう...

 

あのノーマンがまさか途中で居なくなるとは思っていませんでした。

納品が決まった後も対抗策が必ずあると信じてたのに...

 

レイの誕生日前夜を迎えエマとレイが接触しましたが、ノーマンの犠牲を無駄にしないようにエマたちには何とかして施設から脱獄してほしいです!!

 

 

未だにノーマンの死を受け入れられず、生きていると信じているのは自分だけなのかな...?

はぁ...ストーリーが重すぎるよ...

 

 

とりあえず今回はこの辺で。

第11話も楽しみにしておきます。

 

 

 

 

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アニメ 約束のネバーランド第9話を視聴した感想

 

 

 

 

 約束のネバーランド第9話を視聴した感想です。

 絶体絶命の状態に追い込まれた子供たちがどうなってしまうのか凄く気になっていました。

 

第9話感想 

ノーマン自身は翌日に出荷を控えた事実から、今まで冷静キャラであったノーマンでさえも完全に動揺しています。

蛇口を捻るにも力が入らずコップを掴む手にも力が入らない状態です...

 

レイはノーマンに脱走したと見せかけて施設内での潜伏を提案しますが、ノーマンが脱走した(と見せかける)ことで変わりの犠牲が出ることを恐れノーマンは完全拒否!!

いやー、大人ですね!そしてイケメンですな!

 

ここでエマが天才的な発想をしました💡

変わりの犠牲となる候補のレイの体調を崩すこと。

単純なエマだからこそ閃いた考えだったかもですね!

 

自分も以前から気になっていたことですが、レイがいつ頃から施設の秘密を知っていたのかやっと明らかになりました。

そして施設の周りには本部があることも...

 

ノーマンが施設を出ることが公に発表された時の子供たちの反応でノーマンがどれだけ慕われていたか分かります。

中には泣いて喜ぶ子供も居て微笑ましかったです^^

 

 ノーマンが塀の向こうを調査するため実行に移したのですが、まさかあの幅の崖があるとは...今までの情報を整理すると塀を登って脱走することは難しそうです。

考えられる道はトンネルを抜ける方法なのかなぁ...

 

どちらにしてもノーマンは脱走(したことに)して身を隠す必要があるため、出荷までの残り少ない時間で策を講じないといけませんね。

 

今のところ絶望的な状況は続いていますが、きっと何とかしてくれるでしょう!

 

 

第9話はここまでで!第10話も楽しみです。

 

 

 

 

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